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棘は13日から新年スタートいたします。

今、その準備中。いろんな意味で。


新しい年は、いいえ、これからの日々は、
ひとつひとつをゆっくり沁みこませて、味わいつくして生きていきたいですね。
食べるもの、眼に映るもの、時間、人と交わす言葉や、、、、
今はその準備中です。

昨年の終わり、ケルティックハープという楽器と、それを奏でる澤田さんという女性に出会いました。
ケルティックハープ、美しい楽器です。楽器というのはどれも美しいのですが、
この楽器は本当に、ため息ついてしまいそうな、いかにも特別な世界を作り上げてくれそうな、そんな形をしています。
すべすべした曲線、なでてみたくなる。

        harper.jpg


以前ジャンべというアフリカのタイコが「女性」なんだと教えてもらったことがあります。だから伝統的にはジャンべという楽器は男性が鳴らすものだとか。
同じように、ケルティックハープにもしも性別があったならば、これは間違いなく女性ですね。
その美しい曲線もですが、どっしりしていて、高い儚げな音でありながら、どこか神聖なものにつながるような強さもあったりして。

ケルティックハープは、北部ヨーロッパのケルト民族の音楽で使われる楽器で、日本ではこれを奏でられる方はそんなに多くありません。
澤田さんは、このケルトの美しい民謡を奏でたりもするのですが、もっと。
この楽器を使って全くオリジナルな世界を作り上げているのです。
その音はどことなく日本的で、むしろ澤田さんそのもの。

まさに、「ゆっくりゆっくり沁みこんで味わいつくす」
そんな音です。

長くケルティックハープの演奏を続けてこられた澤田さん。
最近は詩吟をたしなむパートナーにその世界を歌という形で助けてもらうという、新しい表現をひろげています。
そのユニットが「やなぎのなみだ」
ハープの響きと体の底から届く歌という響き。

熱田神宮のすぐ目の前で暮らしていらっしゃるお二人。
熱田の杜への畏敬の念を今回のテーマとしてくださいました。
熱田の杜の中でも、その境内の奥の奥、湧水のあふれる清水社という場所があります。
静かに清らかな水のあふれるその場所はそれを守るようにしてたくさんの椿の木があり、
麗しい椿の花がたくさんたくさんその小道や湧水の小川を彩っているのです。
椿の瑞々しい花の色や、湧水の揺れるひかりが葉を影と揺らしてゆらゆらゆらゆら。
街の中にいることを忘れてしまう、特別な空気の流れる私も大好きな場所です。
そんな清水社の水や椿をイメージした音楽を、
新しい年の始まりの棘で奏でてくれるそうです。

     椿
(そういえば、年末に降った雪の中、棘のお庭の椿もとってもきれいでした。)



祈りにも似たそんな音楽とそんな時間をどうぞぜひ味わいにいらしてください。

     ハープ



 1/21(土) やなぎのなみだ 演奏会

 食事つき  18:00から  3000円
 ライヴのみ 19:30から  1300円(ご予約の方は1ドリンク)


さらにさらに、このスペシャルな演奏会には、それに匹敵するスペシャルなお料理をご用意しています。
本当にスペシャルなんですよ。
このお知らせはまた明日。
お楽しみに~。
 
  やなぎのなみだHP  http://homepage3.nifty.com/muscat/saille/index.htm




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