ここ、薬草labo.棘の二階の和室で
新しい生命が産まれた二年前の夏。

聖母賛歌、恋歌、舞曲、器楽曲など、様々なシーンで
多彩に歌い奏でられていた中世ルネサンスの音楽を今に伝えている
中世二弦ハープ奏者 Sally lunn さんが東京から来てくれ、
めずらしい中世ルネッサンスの音楽を披露してくださいました。

暑い夏の日に、産まれてまだ一ヶ月の子供を抱えながら、
素晴らしい音楽に耳を傾けたことを今でもよく覚えています。

そのSally Lunnさんがまた棘にやってきてくれます。
しかも二年前と同じ、8月の終わり30日。なんだか運命的です。


そしてそして、ハンマーダルシマー奏者の小松崎健さんが
この薬草labo.棘に来てくださいます!

ハンマーダルシマーとは中東のペルシャが起源と言われる打弦楽器。
ピアノの原型とも言われ、美しい音質を持ち、ラテン語のダルシメロス
(甘美な音楽)という言葉が語源だとか。

じつは昨年の冬に四日市のフレイトレシピに顔を出した際、
幸運にも小松崎さんの演奏を間近で観ることができました。
その時は、馬頭琴の岡林立哉さん、 バウロンのトシバウロンさん、
そしてハンマーダルシマーの小松崎さんという豪華スペシャルメンバー
でのカルマン Karmanというトリオの演奏でした。

その時に体感したハンマーダルシマーの音色はまさに甘美な音楽。
台形の箱に貼られた68本の弦を、ピアノの中にあるものと同じような
二本の小さなハンマーで器用に叩き、幻想的な空間を演出されていました。

その小松崎健さんのハンマーダルシマーの素晴らしい音色が
この棘で聴ける日が来るとは!なんとも夢のようなイベントとなりました。

みなさまぜひこの機会に足をお運びくださいませ。
お待ちしております。




小松崎健 Sally Lunn
ハンマーダルシマーと中世古楽の夕べ


暑い暑い、夏の終わりに
ふたつの箱の絃が織りなす音の旅を
小さな古い一軒家で


2015.8.30(日)
7:00pm~(6:00pm open) 
   

ハンマーダルシマー 小松崎健
中世ハープ・プサルテリ・笛・歌 Sally Lunn

2500円(1ドリンク付)簡単なお食事もできます
薬草labo.棘
愛知県名古屋市昭和区神村町2丁目59)

【ご予約】TEL:090-9891-8413(小木曽)
      052-880-7932(棘)
      yakusoulabotoge@live.jp

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小松崎健(こまつざきけんじ)/ハンマーダルシマー

1959年生まれ、東京都足立区出身。札幌在住。1986年、アメリカのフォークシンガー、
デビット・ホルトの弾くハンマーダルシマーに感動し、独学でダルシマー奏者を目指す。
1988年、ケルティックアンサンブルグループ HARD TO FIND を結成。
89年、ソニーレコーズからデビューした3人編成のバンド「SACRA」へ参加。
その後現在まで、様々なジャンルのアーティストと共演。ソロ活動にも力を入れる。
2014年朝の連続テレビ小説「花子とアン」の劇中音楽(梶浦由記作曲)で
ダルシマーを担当し注目を集める。

http://kenjikomatsuzaki.jimdo.com/

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Sally Lunn(サリ・ラン)/中世二列弦ハープ、プサルテリ、笛、歌

東京都在住。10年以上前に名古屋大須の箪笥店で出逢った、
家具の廃材から復元された西洋古楽器の響きの美しさに衝撃を受け、
それ以来、古楽器演奏に傾倒。中世ヨーロッパの既存の音楽に即興
演奏を織り交ぜながら、奥行きや情景が出るような時間を好んで
演奏している。

http://www.geocities.jp/pluckedpsaltery/sallylunn.html

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