新年のご挨拶がすっかり遅くなりました。

ちゃんとしたご挨拶は次回にさせていただくとして、
今年のおせちについて最初にご紹介しておこうと思います。

     10897812_756145134438693_1474174696941731435_n.jpg


2014年、たくさんの方に来ていただきました。
その締めくくりともいえるおせち、
今年は前回よりも限定数を増やしたのですが、締め切り日より前に完売となりました。
ありがとうございました。

ご予約いただいた方は、昨年に引き続きお申込みして下さった方、
2014年講座などでたくさん通ってくださって、心の距離がぐっと近づいた方、
遠方に引っ越しされてお久しぶりの方、
初めてお申し込みくださって、でも共通の知り合いがいることがわかってそんな話で盛り上がったり、

大晦日の日に、一人一人お顔を合わせてお渡しできたことがとてもうれしかったです。

また、配送も5個。
私の知らない土地に運ばれていくことを想像して、これまた感謝でいっぱいでした。

     


今年のおせちのポイントは、「安納芋の焼き芋栗きんとん」「菊芋の松風焼き風」「茶豆のフムス揚げボール」の3つ。かな。

安納芋は一手間焼き芋にしたらお砂糖なんて入れなくてもとってもとっても甘くなって感動!
本当はひつじ年だから栗を入れた芋羊羹にしたかったけど、寒天もいれたのに固まらずで急遽きんとんということに。

     10173758_756145131105360_4634390571661098956_n.jpg


松風焼きは、菊芋で何かできないかなと思い、鶏のナゲット風の食感をイメージして、ガレット状にけしのみを乗せて焼いてみました。

それから、珍しい乾燥の茶豆が手に入り、これを戻して炊いたら濃厚な味わいだったので、シンプルにフムスにしたものを揚げて、戻し汁の葛ソースで絡めました。

3日間お店に泊まり込んで、取り組みました。
あぁ疲れたと思っても、またキッチンに立って包丁握るとワクワク元気になってくるのは、きっとお野菜の力をもらえているのと、美味しものができてくる期待の食いしん坊パワーとによるのかな。不思議。

菜食のおせちは、定番の品目という枠の中で、自由にそこに向けてアイデアをひねれるところが面白い。

こうして機会をいただけたことに本当に感謝です。

来年は、重箱を包む風呂敷も草木染で素敵なのをお付けできたらな、
とか、こんなのを次は作ってみたいな、とか、
1年後をまた楽しみにしていますので、ぜひまた皆様にお渡しできたらと思っています。




スポンサーサイト
  
コメント
コメントする












 管理者にだけ表示を許可する?

トラックバック
トラックバックURL
→http://yakusoulabotoge.blog90.fc2.com/tb.php/311-94b0149b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)