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 棘にこどもたちがたくさんやってきました。
こどもたちだけでなく、こどもの心を持った元こども、大人のみなさんも。

 先の17日、東京から影絵師SAKURAさんとアシスタントのあゆなさんが棘にやってきて、小さな影絵ショーを行ってくださいました。

 昼の部はこども向け、夜は大人向け。


 お部屋にドドンと設置された、木の枠で囲まれたかわいらしいスクリーン。
そこに映し出される影を食い入るように見つめるこどもたち。


     IMG_7022.jpg


 シルエットクイズではみんな元気に声をそろえて正解を叫び、そして小さなお話はじっと真剣に見入っていて、
そしてお話の後では実際に影絵を動かさせてもらえて大喜び。
楽しい楽しい会になりました。

 影がゆらゆらと動くって面白い。夢中になるこどもたちの姿を見ていると、言葉では説明できない感動がありました。


 そして夜の部は大人向け。
昼とはがらりとかわり、大人のみなさんがやって来て、
小川未明原作の「野ばら」というお話を鑑賞。

影絵はこどものものといった印象がありますが、小さくて味わい深い小品を影の世界で鑑賞する。
それは決してこどもだましというものではなく、スクリーンに映し出される幻想的な世界は筆で描かれた絵とはまた違い、より味わいを増して心に届いてきます。

そして影絵鑑賞の後は大人の方たちも影絵を動かして大喜び。
大人は呑み込みが早いので(つまり上手なので)、どんどんアクロバティックな動きを披露したりしてそれはそれは楽しそう。


     IMG_7046.jpg


普段はきりりと大人をやってる大人たち、でもつい数十年前はこどもだった元こども。そんな姿がググッと表にあらわれて、それはそれはキラキラとしたまなざしでした。


棘で子供向けのイベントを行ったのは今回が初めてのこと。
子供向けと大人向けと、両方を対比することができただけに、こどもが持っている「世界に対するワクワクする気持ち」。そしてそれは大人もちゃんと持っているのだということ。
そのことが引き出された時間でした。


     IMG_7030.jpg


またこんな風にこどもも大人もすべての人が持つ、「世界に対してワクワクする気持ち」を引き出すようなイベントが開催していけたらなぁと、そんな風に思っています。

来てくださったみなさま。
影絵師SAKURAさん、あゆなさん、
そしてつないでくださった、もと藤が丘のNATURAL CAFE 望の守さん

ありがとうございました。


 


 

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