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 「カンタ!ティモール」という映画を知っていますか?

私ははじめて見終わった後、「なんて力のある映画なんだろう…!」と呆然としてしまいました。

映画それ自体が何か使命を持っていて、人の手を借りてこの世に降り立ち、そして映画自体の持っているエネルギーでどんどんと人を引き込んでムーヴメントを起こしていく。

そんな特別な映画だと思いました。


そして、そのムーヴメントは自然な流れで棘での上映会へと運ばれていきました。
小さなところ、大きなところ、公共のところ、きわめて個人的な集まり、
全国のありとあらゆる場所でこの映画の上映会が行われています。

たくさんの方が、もう一度観たい、大切な人に見てほしいから上映会などやったこともないけれど企画してみる、など、突き動かされるようにカンタ!ティモールに引き込まれているからです。

様々な上映会にはそれぞれ一期一会の意味があり、
そのとき集まった方、そのときの状況、
それらすべてがその会の意味を持っているのだと思います。

2/9.10に棘で行われる上映会は、いったいどんな会になるのでしょうか?

お席残りわずかですが若干ございます。
ご希望の方はお早めにご予約ください。
(予約でかなり埋まってきてるため、当日いらした方はお断りすることになるかもしれません。)



カンタ!ティモール


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 歌え!ティモール
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東南アジア、東ティモールを舞台に、大地とのきずなを描くドキュメンタリー。


1999年までの24年間で人口の3分の1を失うという、狂気のような殺りくを受けた東ティモール。消えない悲しみを抱きながら、許すという選択をした人々の姿が、美しい音楽とともに綴られる。


日本が深く関わりながら、ほとんど報道されなかった東ティモール問題を取り上げた、国内初の作品。


作者らは極力通訳を介さず、住民と共に暮らす中から歌と言葉を引き出した。ゲリラ兵や、女たち、シャーマン、獄中から東ティモール独立を率いた初代大統領の貴重なインタビューが含まれる。文字を持たない口承文化特有の、詩のようにつむがれる言葉の数々が、胸に残って離れない。




 ストーリー
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東ティモールで耳にした、ある青年の歌。日本帰国後もメロディが耳に残って離れない。作者は青年を探すため島へ戻る。そして一つの旅が始まった--------。


「ねぇ仲間たち。ねぇ大人たち。僕らのあやまちを、大地は知ってるよ-------」

歌はこう始まっていた。直接的な言葉を歌えば命に危険が及ぶ、インドネシア軍事統制下にひっそりと歌われた歌だった。


青年に連れられて、作者は島の奥へと入っていく。そこに広がるのは、精霊たちと共にある暮らし。太陽に照らされた、はじけるような笑顔の人々。


その一方で、人口の3分の1の命を奪ったインドネシア軍の攻撃が濃い影を落とす。報道にのらない地下資源ビジネス、日本政府の驚くべき行動。



「悲しい。いつまでも悲しみは消えない。でもそれは怒りじゃない。」



「日本、ティモール、インドネシア。みな同じ。
母一人、父も一人。大地の子ども。
叩いちゃいけない。怒っちゃいけない。」


弾丸が飛び交う中、人々は命をわけるように助け合い、大地への感謝を歌と踊りに表し続けた。


自然を敬い、輪になって踊る、遠く懐かしい風景。


いつのまにか、ティモールの旅はそっと作者に問いかける。愛すべきふるさと、日本の島々の姿を-----。

Canta! Timor HP http://www.canta-timor.com/index.html







日時 
2/9(土)open 17:00 start 19:00
2/10(日)open 11:30 start 13:30

定員 各20名 中学生以上

料金 1800円 (ドリンクつき)お食事つきは+1000円
*お食事はopenから上映開始時刻までにお済ませください。

上映後、ご希望の方に東ティモールコーヒーを試飲していただけます。
東ティモールの味を味わいながら、映画の余韻を楽しんでいただければと思います。


会場 薬草labo.棘

予約 棘まで 052(880)7932 yakusoulabotoge@live.jp















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