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 日を追うごとに秋の気配がつよまってきました。

お隣の庭を借景として、そこにある桜の葉はだいぶ色づいてきているし、
棘の玄関先の紫式部も徐々に紫色を帯びてきました。



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日本人はもともと、その繊細な感性で、
季節が移ろっていくのを肌で感じ、愛で、指標として、
暮らしを作っていっていたのだと思います。

この土地の全てのもの
太陽や月、空や天候の変化、
草花や虫たち、

そして自分の身体と心…

すべてはつながっていることを確かに感じていて、
それが暦というものにまとめられ、みながその認識を確かめあう。。。

日本で1300年もの間使われていた旧暦は、太陰暦に二十四節季などの季節変化をあらわす要素を組み合わせたもの。
そこにはそれぞれ美しい日本語の名前が付けられています。

今はちょうど、秋分直前、
草木に露がおかれ始めるという、白露の末候にあたり、「燕去る」という時です。

燕去る。

ぐんと澄んだ空に、まっすぐにとんでいく、キリリとした姿が思い浮かび、
ちょっと気持ちをキリリとしたくなる。



私はできるだけ、旧暦を意識しながら、
自然の移ろいに身を任せて生きていけたらなぁと。
と、思っています。


というわけで、
年に四度ある、お節句。
3月3日 5月5日 7月7日 そして、9月9日。
この節目をみなさまとぜひと思い、

以前から旧暦や季節を敬い、楽しみながらおもてなしの会を開催しているお二人を主催にお迎えして、
旧暦9月9日の菊の節句を味わう会を開催します。

Sachiブランドでも有名な、日本茶インストラクターの成田幸世さんも加わってくださって、
会にちなんだ日本茶を、美しい作法で煎れていただけます。

お抹茶の会ではありません。
どうぞお気楽な気持ちで(笑)、私たちの今の季節を味わう会、どうぞお待ちしております。
男性の方も大歓迎です。


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菊の節句を楽しむ会(仮題)



 風の気配、雲のたたずまいに秋の深まる様子が感じられるようになりました。

みなさま、残暑の疲れを癒し、健やかにお過ごしでいらっしゃいますか。

さて、9月9日はおめでたいとされる「陽」の数(奇数)の重なる日。この日は古くより「重陽の節句」として長寿を願い、祝われてきました。桃や端午の節句と比べるとあまり知られておりません。しかし、かつては最も大切な節句日として、人々は暮らしていたそうです。

旧暦9月9日にあたる10月23日を前に、季節のうつろいや自然の時の流れに目や耳や心を傾け、寄り添う会を開催するはこびとなりました。

この季(とき)を楽しむ食事、日本茶、しつらい、そしてそれらを彩る美しい和歌や古典とともに、ゆるやかな夕べをご一緒できましたら、とても嬉しいです。

みなさまのご参会を、心よりお待ち申し上げます。



  10/14(日) 17:00~

  会費 3200円 軽いお食事、お茶、お菓子つき
  
  *定員10名
  *9月中にご予約くださった方には、美しい招待状をお送りします。ご住所も併せてお教えください。
  *お洋服でも構いませんが、季節にちなんだお着物で来ていただいたら大変うれしいです。
  

  ご予約は棘まで 
   052(880)7932 ←9月より番号変わりました。
   yakusoulabotoge@live.jp



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