ようやく、もう冬じゃないなという気がしますね。

なんか、動ける。

やっぱり人間も自然の一部で、私なんかは本当に気分が季節に左右されているのを感じます。
秋から冬は…、籠ってる。

それはいつの間にかな変化なので、冬は「なんか最近出かける気もしないし、なんだかなぁ」なんて首をひねっているのですが、
これが、3月の声を聞くと、むくむくと動きたくなってくる。
そして、あぁ、秋冬はそういえば毎年動けないんだった。と、毎年のことながら思い至る訳です。


棘も春はイベント満載。


4月は、まず1日に棘の一周年があります。
  (3/11の記事参照   棘ブログ 「一周年を迎えます」 )

一周年をたくさんの人と一緒に迎えて、二年目の棘が幕を開けます。ぜひ来てくださいね。


二年目の棘は、まず最初のイベントは、4月8日(日)、そう8=ハチ。蜂蜜ソムリエのワークショップです。




蜂と聞いて思い出すこと。

京都大原に、ベニシア・スタンリー・スミスさんという方がいます。
テレビの連載や雑誌などでよく登場するので、ハーブ好きの方はご存知の方も多いと思います。

私が穂高養生園で働いていた時に、ベニシアさんのハーブのワークショップがありまして、その担当をさせていただいたことがあります。

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初めてお会いして、打ち合わせが始まって、ベニシアさんはすぐに蜂の話を始めました。
最近蜂のことをとっても心配しているんだと。
そして、打ち合わせの時間の8割くらいは蜂の話をされていました。(笑)

ここ数年、世界中で蜂が激減しているらしいです。
欧州ではミツバチの10~30%、米国では30%、中東では85%が死に絶えてしまったという
 (出典:http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2789972/6942369

 
確かに、私が長野にいた3年間の間ですら、年を追うごとに「そういえば蜂今年は少ないね。」って。
原因はいろいろ言われていて、農薬とか、携帯の電波で巣に戻れないんじゃないかとか、でもよく分かっていないらしい。
受粉に大きな役割を果たす蜂が激減することで、おおげさじゃなく世界の危機だと。
私はその時まで全然知らなかったので、とってもショックを受けました。


植物が健やかに、虫が健やかに。

生態や気象の変化は、大きな大きな歴史の流れではあることなのかもしれず、たとえば何かが滅びて新しい何かが生まれてくることに憂うことではないのかもしれないけれど、
でも、まず単純に、春、花から花に飛ぶ黄色と黒のシマシマが見られなくなるのかもしれないと思うと、先ずただそれがさみしい。
そして、蜂蜜もおいしいし。なんて。



4月8日(日  蜂蜜ソムリエワークショップ 

 時間14:30~15:30くらいまで
 ワークショップ代 1500円  (+お好きな飲み物代)
  *焼き菓子をおともに、いろんな蜂蜜食べ比べ。最後に棘の手作り、蜂蜜を使ったスイーツが出ます。

 主催   岐阜 Lathyrus(ラティルス)  http://www.lathyrus23.jp/

 



蜂は面白い生き物です。
とっても高度な社会生活をしていて。

そんな蜂のお話しを聞きながら、いろんな花の蜂蜜の味比べ。なんてなんて、贅沢な内容。

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8日の午後の昼下がり、
ただ、刺す、怖い、だけじゃない
複雑な蜂の世界に思いをはせながら、のんびり美味しい春の時間を過ごしませんか

ご予約は棘まで



主催 ラティルス 以前の蜂蜜ソムリエワークショップの様子
      ☆レポ☆ハチミツソムリエ体験教室





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