3/20 春分の日  棘でアイリッシュ音楽のライヴが行われます。


冬の初め。

「何年振りだろう…」と、棘のお庭を眺めながらつぶやく男性が一人。
彼は、棘のずっと前、この場所がtijs茶房というお店だった時にお客さんで来ていたのだそうです。
その頃はまだ学生。
そして今は、アイリッシュのバンドでギターを弾いています。

 ちょうどクリスマスに今池でライヴがあったので、クリスマスにアイリッシュなんてステキだなって思って、
お友達を誘って出かけてきました。

 その楽しかったこと。

 繰り返し繰り返し鳴り続けるメロディは、音が重なり合い、リズムを変え、調を変え。
どこまでもどこまでも続いていきます。

 どんどんとおなかの底からわき上がる楽しさ。

 すっかりアイリッシュという音楽が好きになりました。


 年が明けてすぐの営業日。
彼がバンドのメンバーと一緒にふらりと遊びに来てくれました。
大きな大きな楽器と一緒です。

「ちょっと音を鳴らしていいですか」

 ゆっくりと音合わせをした後、せいので鳴らされる音。
棘の建物に沁み渡っていきます。

IMG_0018_convert_20120310020535.jpg


 窓から差し込む光を浴びて、それは本当に幸せな光景でした。

 バンドの名前は「ull glas」ケール語で青リンゴの意味だそうです。
本当にキャラクターが違うといえばこれほど違うことのないという、凸凹凸な三人のかき鳴らす楽しい音は、
周りの人だけでなく、植物や虫たちも立ち止まって耳を済ませてしまう。
 大好きな3人です。



 その彼らが、この棘で春分の日にライヴをしてくれます。


 しかも、アイリッシュがお好きな人ならきっと誰でもその名前を知っているであろう、
ティン・ホイッスルの豊田耕三さん率いる「O'Jizo」も東京からやってきて出演してくださいます。
このバンド、アイリッシュでは東京を、いえ、日本を代表するバンドです。

 すごい日になりますね。


 啓蟄を過ぎ、虫たちがもぞもぞと這い出して、
そして迎える春分という暦の上で重要な区切りの日。

棘の植物や虫たちや、そして、私たちは、どんなふうにこの音楽の中、春を迎えるのでしょうか。

楽しみ楽しみ

 そんなアイリッシュライヴ。
ぜひぜひ遊びにいらしてくださいね!



 3月20日(火・祝) 14:00開場 14:30開演
   ライヴ代  2500円+ワンドリンク


要予約:アーティストさんのファンがたくさんいらっしゃるので、残りの予約枠はあまり多くないです
     ぜひぜひご都合を合わせて、お早めにご予約くださいませ。
 

 オススメです!!!



+ ull glas +


meijimura1-2_convert_20120310020559.jpg


ull glas 公式ページ

 

(これ、私が行ったクリスマスライヴの映像! )






+ O'Jizo +


O+Jizo_stand_convert_20120310020625.jpg

豊田 耕三 official Website
    


















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