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夏のある日、昨年末に天然石の展示をしてくれたanelahiloヒロカさんが、
つるつるピカピカのお顔で棘にやってきました。

聞けばハワイでコロンハイドロセラピーというデトックスセラピーを受け、大自然を浴び、
その流れの中でケイコフォレストさんというとてもスペシャルな女性にお会いできたのだと。

そう語る目の輝きときたら、
ハワイの火山の地鳴りをそのまま連れてきたかのよう。

そして、なんと日本に来られるケイコさんのお話会を、棘で開催したいと。

これはすごいことが起きそうです。

anelahiloさんによる紹介文をぜひそのままどうぞ!




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ハワイ島在住のケイコさんが9月の半ばから3か月間、何かに導かれるように日本の西を中心に旅をされます。
帰国後間もなく、名古屋市出身のケイコさんが名古屋近辺、一宮でお話し会をしてくださることになりました。

直感で魂がうずけばどこへでも、なんでもやりこなす、自由自在に心のままに動き回るケイコさん
次元を超えた話を含めたくさんの引き出しがあるため、どんな話が飛び出すかは当日のお楽しみ~

まるで音楽を聴いているかのようなリズミカルでワクワクするケイコさんトークをどうぞお楽しみください。

彼女の放出するエネルギーで新しい軽やかな人生が始まってしまうかもです。


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ケイコ フォレスト/keiko forest

作家/ナチュラリスト。出身地は名古屋。
91年にアメリカンインディアンの儀式「ビジョンクエスト」を受けた後、
ビジョンを生きる為にアメリカに移住。アメリカ大陸を10カ月かけて徒歩にて横断。
その後、北カリフォルニアにあるメンドシーノ国有林にあるコミューン「エルクバレー」に暮らし、
メキシコにて結婚、メキシコとカリフォルニアと日本を行き来して生活。
2人の娘を家族だけで水中出産。9年前から、ハワイ島のジャングルに移住。
エコビレッジ「THE VILLAGE」と、ジャングルスクール「nest」を運営し、
ツアー、ワークショップを企画したり執筆活動をしている。著書に「ヤナの森の生活」がある。

ケイコ フォレスト お話会 @棘
9/17(月祝)
時間:17時~19時頃

参加費:3300円 ハーブティ付

終了後に軽めのお食事をご希望の方にご用意します+900円
要予約

ご予約は棘まで
メッセージ 電話メールにて
052(880)7932
yakusoulabotoge@gmail.com
(yahooメールは受け取れない時がありますのでご注意ください)
*参加ボタンだけでは予約になりませんので、お名前とご連絡先を添えて必ず上記からお申し込みください。








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【アロマトリートメント雑記 1 】

「アロマトリートメントはセラピー」

5月から始まった今年のトリートメント講座も大詰め。
残りわずかとなりました。

すでにトリートメントに親しまれてる方はもちろん、
こんなふうに身体に触れるのは初めてという方々と、
どんな手で、どんな気持ちで向き合うのか、
そこで起きてくる世界を共有できるのは、とても大きな喜びです。

昨日講座の中でお話しして、自分でも改めてあぁそうだと思ったことをここにも。

私たちは普段、道具として手を使っているけれど、
自分の手をただの道具ではなく、
相手の存在すべてに届けられるような大いなるものを持つものとして意識して、

「癒しの手」をじっと感じて、
その手で触れてみる。

そして、相手の身体をもまた、
解剖や機能を持ったただの道具ではなく、
これまでの年月を重ねてきて今ここにある、
これもまた、奇跡的に存在する何か大いなるもの、
として触れてみる。

その時にお互いに湧き上がってくるものは、言葉にはうまくできないけれど、命そのものが感じる喜び。

私たちが元気にこの世界で生きていくために必要なメンテナンスは、
パーツのメンテナンスというよりは一番はそこ。

そのことを意識して、
植物のエッセンスを手に触れる。

それが、治療というのとは決定的に、
向かい合っているもの、届けようとしているものが違う、
ということ。

「癒しの手」を出現させて、温かく尊い身体に触れる。

アロマトリートメントとは、そういう素晴らしい関わり合いだと、
そう思っています。


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9/18 漂いの調べ

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↑photo by 篠原智之


私たちの瞳が、脳が、経験が、
分かりやすく見せている世界を超えて、奥の奥へ。

音、薫り、炎の揺らぎと揺れる影、
暮れゆく刻の速度の速さ、
それらを丁寧に丁寧に重ね合わせることで、
初めて姿をあらわす世界へ。

西森さんの奏でる音は、曲であるけど曲ではなく、
歌と伴奏というのではなく、
体内を確実に揺らすピアノという豊かな楽器の音色と、
ヒトという、制約を抱えた存在の放つ声という音色と、
それらが不思議な化学変化を起こすようです。

漂い -- ただ、良い

奏でられる音は私たちを誘い、そして、ヒトである哀しさを赦してくれる。

音に身を浸し、
薫りを感じ、
各々の内側を慰める香り(香水)を作り、

その頃いつの間にすっかりと日が暮れていて、
おもむろに灯されるキャンドル、
切り絵の影の表情が変わる。

そして再び音に誘われる。

素晴らしい刻になりました。

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漂いの調べの音をイメージして作ったお茶のブレンドは、
ジャスミン
カモミール
マーシュマロウ
エルダーフラワー

柔らかく柔らかく、
そして軽やかに許されて浮かんでいくような。

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そしてマロウとジャスミンの冷たいデザート。
移りゆくマロウの青を閉じ込めたかったけれど、
やっぱり移ろっていってしまう。
ほんのり赤紫のゼリーに。
あぁ、
時を止めることはできないし、瞬間で定義してしまうことなんて何もできないんだ、と、
おやつを作りながらすでに始まっていました。

Masaqi さんも、漂いの調べをイメージしたオリジナルキャンドルを。
心の内面が混ざり合ったような色合いが四角に閉じ込められて、
3つの炎で解き放たれる。
どんな想いが込められていたのかな。

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そして、いわまともこさんによる切り絵モビール。
旧暦七夕、星を見上げるような。
あちらの世界と影が通じるような。
打ち合わせでカササギ と名前が出て、銀河鉄道の夜をお互い思い浮かべていたのですが、
それを知らないはずの西森さんが、流れる奏での途中に、宮沢賢治の星めぐりの歌を歌われて、
あぁ…となりました。

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お越し下さったみなさま。
西森さん、masaqiさん、いわまさん。
そして、大阪から駆けつけてくださいました、
イメージphotoを快く引き受けてくださった、写真家、卉奏の篠原さん。
ありがとうございました。

モビールはそのまま棘でお預かりして、販売しております。
ぜひ揺れる姿を見にいらしてください。


そして、イベントのために書き下ろされた、西森千明さんの「漂いの調べ」
西森さんのHPでしばらく全曲聴いていただけるそうです。
当日録音されたものです。
こちらからどうぞ。
http://chiaki-nishimori.info/archives/1319




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