今、とってもとっても素敵な二つの場所に、棘の子供たちが並んでいます。

ひとつは今池のスタジオマノマノさんで行われている「冬のにちよう市」


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初めてマノマノさんのにちよう市に出させていただくことができて、とってもうれしいです。
今回は、寒い冬を暖かく過ごすためのいろいろがテーマ。
棘からは3つの新しいものを作ってもって行きました。

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 「あったかお風呂のためのバスハーブ」
   体が心からぽかぽかになるために、お風呂のためのハーブをブレンドしました。
   ヨモギと唐辛子を手縫いの小さな袋に。
   薬草の自然な香りと力をぜひお風呂に取り入れてみてください。

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 「あったかお風呂のためのバスソルト」
   ピンクヒマラヤ岩塩に、高山の森で作られているYUICAのヒノキ、ゆず、生姜のエッセンスと米ぬかのオイ   ルをブレンドしました。ハーブそのままとはまた違った、豊かな香りでお風呂を贅沢に楽しんでください。

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 「棘オリジナルブレンドハーブティ 霜柱、氷柱をとかす光」
   寒い朝、曇る窓、霜柱や氷柱が朝日を浴びてきらきらと光っている。暖かなお部屋ではお茶をせんじる湯    気。いつもの冬のためのハーブティ。
   抵抗力の下がりやすい冬のためのブレンドを作りました。
   普段にどんどんと飲めるような、そんな気軽なおいしさです。
   (レモンバーム、エキナセア、エルダー、レモンピール)

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いつも人気のマノマノにちよう市。
日曜日の今日覗いてみたなら、たくさんのお客さんでにぎわっていました。
ほかの出店もかわいくて魅力的なものばかり、どれも欲しくなってしまいました。
にちよう市は1/30(水)までです。
どうぞお出かけください。

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スタジオマノマノ HP





そして、もうひとつは
池下のsalon de the ALOUETTEさんで26日からはじまった
「ぼんやり と にじむ ところ  カトウユカリ展」にて、

‘にじむ’をイメージして作った練り香水をコラボで作りました。

私は、カトウユカリさんと同じこの土地で同時代に生きられていることに感謝するくらいに、その作品の大ファンです。
昨年3月には棘でも久しぶりの本格的な個展をしていただきましたが、今回はそれに続いての個展。
しかもALOUETTEさんも大好きなお店です。
このたび幸せなことに、作品に使用する香りをお願いしたいとご依頼いただいたので、天にも昇る気持ちでした。

フライヤーに記された今回の展示についての言葉の配列から,イメージをゆらゆらフワフワ漂わせて行って、
この空間のためだけの香りが出来上がりました。

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本日、どんな場所に、香りがどんな風に息づいているのかを確かめに。


動きや音を持たない「物」の発する気配を、生物と同じように感じ取ろうと、こちらの感度をボリュームいっぱい上げているときに、香りというものがそれに加わっていたなら、物の微かさを引き上げていた分、すごく強く豊かに香りが語るものを感じ取ることができます。
ユカリ作品に香りがとても有効なのは、その静寂さから、奥に閉じ込められた強いものへの通路を作ってくれるから。

今回そのお役目を私がわずかながらでも果たすことができたのなら、こんなにうれしいことはありません。

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ALOUETTE さんでのカトウユカリ展 は、1/26(土)~2/12(火)までです。
こちらもどうぞお出かけください。


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salon do the ALOUETTE HP




   
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「私の知ってるフランス」展 無事に終了しました。

1/13.14には、スペシャルイベント「フランス家庭料理とガレットデロワ。ピアノの夕べ」が行われました。

大阪からピアノ演奏の岸須美子さんと、棘ではおなじみのお料理人Tijsの今村桂子さんをお迎えして、
フランスにちなんだピアノの演奏を楽しみながら、フランスから帰国直後の桂子さんの素朴な田舎料理をいただき、
そして、フランスで1月に行われるガレットデロワというものも楽しみました。


桂子さんがその様子をとっても素敵な文章にまとめてくださいましたので、ぜひぜひご覧ください。


またテーマに沿ったこんな楽しい催しを行っていきたいです。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

こんかいはとても人気が殺到して、本来一日だけのはずが追加でもう一日設定し、どちらも定員少しはみ出すくらい来てくださいました。
ちらりと直接お伝えした方だけでこの状態でしたので、ブログなどでゆっくり広く募集するにいたれなかったので、そんなイベントが!と歯軋りされた方もいるかもしれません。

また楽しいイベントをご用意しようと思いますので、どうぞ次回をお楽しみに。



Tijs Blog 和敬清 「フランス流新年の楽しみ」http://tijs777.blog.fc2.com/blog-entry-117.html




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message

初めてのパリは1990年。
東西の壁が崩壊したばかりのベルリンから夜行列車で北駅に向かった。
寝台車に乗り合わせた老齢の婦人に向かって見回りにきた車掌さんが「ボンソワール、マダム」と話しかける。
「メルシィ、ムッシュ」と答えるマダム。パリに向かっているんだなぁと心が躍った。

それから幾度もパリに、フランスに通い詰めている。

フランスとはどんな国?
パリのどこが好き?
言葉にするのは難しい。

飛行機を降り立ち、外の空気に触れる。市内に向かうバスに乗り、
暫くするとモンマルトルの丘にそびえるサクレクール寺院が見えてくる。
ああ、またパリにやって来られたんだなと思う。

いつの頃からか、意識t期にパリ好きを公言するようになった。
考えてみれば、遥か昔から大勢の芸術家たちがパリに魅せられ集っていたんだっけ。
私ごとき凡人がたやすく引き寄せられてしまうのは、当然のこと。



メトロの中にタイヤのきしむ音が響くとき、
バスがセーヌを通るとき、
週末の市でいつもの顔ぶれと挨拶をかわすとき、
公園の芝生に寝そべり思い切り空を見上げるとき、
日曜の朝誰もいない大通りを鼻歌交じりに歩くとき、
カフェの店内にこだまする仏語のざわめきに身を置くとき、
まだ知らない細い路地を曲がるとき、
夕暮れの空の蒼さに目を奪われるとき、
オレンジに照らされた夜の凱旋門に佇むとき、

ほんとはそんなにいいことばかりじゃない。
ときには旅行者を装い、ときには住民のふりをすう。
たとえ何度通ったとしても、私の見知っているのはほんの僅かなことだけ。
自由と孤独と、いつも何かしらの発見を求めて、また私はフランスに向かう。

フランスの暮らしの中で大切に使われてきた生活雑貨、道具などを携えました。
どうぞゆっくりご覧ください。

                   スギヤマ タマミ







入り口にそっと掲げられたこのメッセージ。
「フランスとはどんな国だと思いますか?」と尋ねた私に、タマミさんはいろんな話をしてくださいました。

タマミさんによってずらりと並べられたフランスの古い物たち。
長い間息を潜めてきたそれらは、光の中で清楚な静寂を放っています。

それが、タマミさんとともに一つ一つ見ていくと、物たちがみんな急に生き生きとした存在感を放ち始め、楽しいおしゃべりを始めるのです。
タマミさんという理解者の助けを借りたら、100年分200年分伝えたいことがたくさんあるとばかりに。

第一次大戦後の頃のもの、1800年代の契約書、そして古いものでは1700年代のブックなど。

石畳の街で、にぎやかな店で、楽しい家庭の中で、使われてきた物たち。
その人たちはみんなもういなくなり、
街も変わってしまったけれど、物が時を越えて残っている。

そして遠い遠いこの土地へ旅をして、今私の目の前にある。

物を使い継いで行くことは、映画のなかでしかなかったような世界と直接触れられること。
それを作ったずっとずっと昔の人たちの思いを直接手にすることができるということ。



暮らしが楽しく。そして豊かに。
何かを手にするということは、物も食べ物も、すべて想いや命のバトンを受け取り続けていること、
そのことを一つ一つ意識して暮らせたら。

タマミさんの展示を通して、私は改めてそんな風に感じました。


みなさんはどのように感じられたでしょうか?


「私の知ってるフランス」展。
19、20 あと二日です。



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お薬の箱と水薬の瓶


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フラスコ 


     蛻・焔繧ア繝シ繧ケ_convert_20130118195744
切手ケース と 手提げ袋の持ち手につけるショッピングハンドル    



     繧ウ繝シ繝偵・繝溘Ν_convert_20130118195700
コーヒーミル


     螂醍エ・嶌_convert_20130118200525
19c後半から20c初頭にかけて製作された受領書、財産分与、賃貸契約などに関する書類


     豢サ迚亥魂蛻キ譛ャ_convert_20130118200554
活版印刷本(子供のためのお話など)








 イベントは毎回「感無量!」と目を閉じて胸が震えるほどの余韻に浸っているワタクシですが、 
ここ最近、こちらのブログも告知だけで実際どんなイベントだったのかご報告ができないままに月日が流れていってしまっており、
あぁ、あの感動をお伝えしきれていないのはなんとももったいない…!と、もどかしい日々が続いておりました。

 なんとか時間のあいたときを見つけて、過去のものもズイズイっとご紹介していけたらな、と思っております。



 とりあえず最新のものから。


 いま、1月10日から20日まで「私の知ってるフランス」展が行われております。

何かを伝えようとするときに、大切なことは、‘自分の中にある先入観をできるだけ排除すること。’だと思っています。
テーマがこれだから、じゃあこれだね、と、一般的に思いつきそうなことをただただ選択するのは、ただ既存の価値観をなぞるだけで、受け取るものはあまりにも少ない。と。思うのです。

 私自身がフランスに限らずいろんな国を旅してみて思ったこと。
それは、その旅の限られた時間で出会うものは本当にわずかで、人やものや景色や、そのわずかなものでその国の感想を決めてしまっているんだなぁということ。
 でも、全体的な雰囲気というものは確かにあるし、また統計の考え方で言えば、出会うわずかなもので全体が推し量れるということもあるかもしれないけれど、でもそれはあまりにも乱暴だなと。

 国に限らず、大きなものをテーマにするときは必ずそのことに気をつけなくちゃと思っていて、それで必然的に前回の「女」というテーマにしても、今回の「フランス」というテーマにしても、何人かの方に集まってもらって、その方の見て感じたものをそのまま出してもらう。そしてあっちこっちむいているバラバラの情報を、受け取った人に組み立ててもらう。
それが一番真実に近いんじゃないかと思いました。

 「フランス」の真実ではなく、「今回のフランス展で見えた」真実という意味で。

 真実なんて受け取った人の頭の中にしかなく、だから人によって様々ですべて正解。
その人それぞれの様々すべてをひっくるめて、真実としてしまう。
というようでしか、物事を表すことなんてできないんじゃないかと思うから…。


 と、小難しい屁理屈いろいろ並べたところで、今回の「フランス展」。
全く面白い展示イベントになりました。

 水墨画      田中芙弥佳
 アンティーク   sugiyama tamami
 フランス家庭料理 Tijs 今村桂子
 ピアノ      岸 須美子

それぞれから繰り出されるフランスは、全く別のような、共通しているような。
あっちをみては「わぁ」と思い、こっちを見ては「わぁ」っと思い。
イメージからイメージへ、軽やかに切り替えられる人間の能力ってすごいな、とそんなことを思ってみたりしていました。

「私の知ってるフランス」展。


tamamiさんのアンティークと芙弥佳さんの水墨画の展示はあと3日。

まだこられていない方、ぜひぜひお待ちしております。


そして、イベントのご報告はとても一度で書ききれないので、これをプロローグとさせていただいて、次回へ続く。です。
次回その2はtamamiさんのアンティークについて。の予定。




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明日、10日から、「私の知ってるフランス」展が始まります。

木曜日と日曜日はいつもはカフェ営業はありませんが、展示期間中は特別になりまして、
16日(水)以外は、毎日11:00~18:00までカフェ営業しております。
ランチも平日予約制、土日は予約なしでご用意しております。


本日、アンティークのsugiyama tamami さんと、水墨画の田中芙弥佳さんが搬入に来られました。


棘の古い日本家屋と、フランスのいろいろが、すっと溶け合って、ノスタルジックで心をくすぐる、
そんな空間が出来上がりました。


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作業が終わった後はお茶を飲みながらフランスのお話いろいろ花が咲き。



今回は「私の知ってるフランス」展。

フランスに魅力を感じている人はきっときっと少なくないと思います。
そしてその理由は様々。

いろんな顔を持ち、イメージを鮮やかに裏切り続ける国、フランス。
もう数え切れないほどフランスを訪れているtamamiさんの記憶、そして、10年前に一度だけ訪れた私の記憶。
一月弱滞在してそれを絵に表して帰国した芙弥佳さんの記憶。

それらを重ね合わせた時間は楽しくて楽しくて。




明日から始まる「私の知ってるフランス」展。
ぜひ、みなさまの知ってるフランスと重ね合わせながら、重層的なフランスを感じてみてください。






  「私の知ってる フランス」展


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  1/10(木) ~ 1/20(日)
  11:00~18:00
  期間中16(水)のみお休み。他はカフェ営業。
  ランチ平日は予約制。土日祝は予約なしで15食限定
 *13(日).14(月・祝)は、イベントのため15:00でclose
  *20(日)は教室開催のため、12:30からopen


 


 あけましておめでとうございます。

2013年、どんな一年になるのでしょうか?

昨年は振り返ってみると、思い、悩んだことがスルスルと簡単に解決!とはいかず、いろいろと感じることも多い年でした。
でもその分、人の温かさが本当に心にしみて、新しい人との幸せな出会いだったり、元から知っている人とより深く心通わせられたりと、そんな年でした。

12/31には、音ゆら整体リトリートメンバーと、新しく棘を手伝ってくれるヒロくんの4人で、ひょんなことから伊勢志摩を訪れることになりました。音ゆらのナオ君、YAIさんとは昨年知り合って、棘で深く深く学び仲良くなった仲。そんなみんなで伊勢神宮を参拝した後、志摩の海に沈む素晴らしい夕日を眺めました。

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今年はどんな年になるのかな?
きっと光あふれ、楽しくよい年になると、心から信じて。



さて、棘は明日4日から新年の営業を始めます。
明日は通常通りランチは予約の方のみ。
その後は18時までのカフェ営業となります。

そして、5日(土)はいつもどおり予約なしのランチ15食準備してお待ちしております。

6日(日)カフェはお休み。
7日(月)は予約制ランチとカフェ営業。

そして、8日(火)を臨時休業いただきまして

9日(水)は定休日でこの日に準備を整えまして、

そして!
10日(木)から「私の知ってるフランス展」が始まります。

私の知ってるフランス展、詳細は以下のとおりです。

お楽しみに!


「私の知ってるフランス展」
    ~フランス家庭料理+ガレットデロワとピアノの夕べ~



棘の新年はフランスです。

1/10~20まで
「私の知ってるフランス」展と称して、フランスにちなんだ展示を行います。

... フランスって・・・

考えてみてもいろんなイメージがあってよくわからない。
こうかと思えばそうじゃなかったり、あぁかと思えばまるで違ったり。
一筋縄じゃいかなくて、多面的でだからこそ魅力的な国。


「私の知ってるフランス」展では、様々な方から、その方の知ってるフランス。またはフランスに身をおいて生まれたものを集めてみます。

そのなかで、フランスっていったい何なのか
頭を混乱させてみたいなと思っています。


参加してくださる方


展示は

水墨画家 田中芙弥佳さん

  
夏に一ヶ月パリに滞在して描きあげた大作を、凱旋展示してくださいます。
フランスという国に身をおいてそこから生まれたこの作品は、少し見せていただきましたが、彼女のこれまでを大きく打ち破る、本当に大作だと思いました。

blog 芙弥佳屋  http://fumikaya.blog15.fc2.com/


そして、
アンティーク タマミさん

フランスで素晴らしいセンスでアンティークを選んで日本にもって帰ってきてくださるタマミさんが、小さなあれこれを出してくれます。
私は初めて彼女に会ったとき、上から下まで、素敵な大人の女性のオーラに興奮してしまったものです。
今回棘で展示をしてくださること、本当に嬉しく思っています。

tamami blog http://vosges88.exblog.jp/


それから、
期間中の1/13(日)と14(月・祝)は

「フランス家庭料理+ガレットデロワとピアノの夕べ」と題したスペシャルイベントを行います。

お料理を担当してくださるのは、先日も野草の会で素晴らしいお料理と知識を披露してくださったTijs の今村桂子さん。
野草の会の後、またすぐに一月ほどフランスに今いっていて、美味しいものをたくさんお土産に帰ってきてくれます。
(最近イベントで少し日本にいては、またほとんどフランスで過ごしていますねぇ…)

そしてピアノは、一周年でも即興演奏を聞かせてくれた岸須美子さん、
彼女がフランスにちなんだ作曲家の曲を集めて演奏してくださるほか、もちろん即興演奏もあります。


場所 : 薬草labo.棘
http://www.yakusoulabo-toge.com/
052(880)7932

日時 : 1月13日(日) 14日(月・祝)
ピアノ演奏 17:00~
食事とガレットデロワ 18:30~
参加費: ピアノ演奏 1000円
食事(ガレット&お茶付) 3500円
ピアノ&食事 4200円
*演奏の時間には別料金でお飲物やお菓子のご用意もあります。
*お食事には別料金でワインなどもご用意します。

*定員 ピアノ演奏 20名
    食事    10名






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Tijs 今村桂子さんからのメッセージ



棘さんの「私の知ってるフランス」展示期間中に1日、お食事を出させて頂きます。
今回はフランスの田舎料理的なお料理をお出ししたいと思っています。
寒い地方には身体が温まる郷土料理があります。普段は和食をメインにお料理をしていますが、好きな料理を仕事にしたいと思ったきっかけは学生時代のフランスプチ留学。
シンプルに土地のものを使った料理は、心も身体も温まるパワーのある食事でした。
その頃から好きな郷土料理、田舎料理はどこか日本に通じる素朴な懐かしさがあったりします。
寒い時期、そんなお料理を楽しんで頂けたらと思います。
フランスから帰国後すぐの企画なので、日本で手に入れにくい食材も買い付けて楽しい食事を考えています。チーズや山のソーセージなども。
そして食後のデザートはガレット・デ・ロワ。王様たちのケーキというこのお菓子、もともとは1月6日のキリスト公現節に家族で切り分けて食べ、中に入っているフェーブが当たったひとはその日王様になれるという楽しみ付き。
フランスではこれを食べないと1年が始まらないというぐらい、1月いっぱいはあちこちでみかけます。
そんなフランスの季節のお菓子もぜひ楽しんでくださいね。
食事の前にはフランスにちなんだピアノの演奏もあります。
ポップな曲からクラシックまで様々なジャンルを楽しく表現される岸須美子さんのピアノもこの日ならではの時間です。その場でイメージする即興も得意とするすみさんの演奏は、フランスの気分をさらに盛り上げてくれると思うので、私も楽しみにしています。


フランスに関わる作品や、フランスのアンティークなどにも囲まれて、この日はフランスの気分を味わいにいらしてくださいね。
楽しみにお待ちしています(^^)

tijs 今村桂子


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 岸すみこ プロフィール 

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心と体の調和。まわりの人と自分との調和。自然環境との調和。
それらをベースに、自然のめぐりの中で、日々の暮らしの中で、ひと時の心地良い時間を過ごせるよう、
音楽(ピアノ)とお料理を通して、人とつながっていくことを楽しみに活動中・・・。

今回の棘さんでのピアノ演奏会では、皆さんとほっこりゆったりフランスの気分を味わいながら、
心がほんわかするような、そんな時間を皆様と一緒に過ごせたら・・・と思っています。

カワイ音楽教室講師→ピアノ教室講師 その間5回、講師コンサートに出場。
2011年までの6年間は長野県安曇野にあるホリスティックセルフケア宿泊施設「穂高養生園」にて調理スタッフ。この時、棘のオーナー原田美輪さん、今回のフレンチの料理人今村桂子さんと出会い、共に働く。
年に数回チャリティー音楽会などを開き、ピアノを通してもゲストの方々とつながりを持つ。
昨年は自主制作によるピアノ曲CD「心を届けに」を作成。


♪演奏予定プログラム♪

シャンソンより2曲 パリのお嬢さん パリの空の下
ジムノペディ第1番  
サティーソナチネ第2楽章   
ラヴェル「ベルガマスク組曲」より プレリュード  
ドビュッシーmyCDより1~2曲即興演奏

参考ブログ http://yojoen.exblog.jp/17137295/

・・・チャリティー音楽会VOL.3 心から ありがとう・・・
↑こちらで以前の活動内容やピアノ演奏を試聴して頂けます。



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*1/13(日)の食事つきは定員いっぱいです。ピアノのみはまだありますのでぜひ。
また1/14(月・祝)はピアノのみ、食事つきともにまだ定員に空きがあります。
食材をフランスで調達する都合上、急で申し訳ありませんが明日1/4で食事のほうは予約締め切りとさせていただきます。
ご希望の方、急がせてしまって申し訳ありませんが4日中に棘までご予約くださいませ。