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しかし暑いですね…こんなあいさつ久しぶり。

 標高700メートルのうっそうとした森の中に住んでいた私。
「もうクーラーとかいう時代じゃないよ」なんて、完全に勘違いしてました。
時代じゃなくて気温の湿度の問題だった。
何だかずっとシャワー浴びてるみたいに汗が出てくる…。

 元気出していきましょう!

 お知らせいろいろです。


 まずはまずは

 きたる7/10(日)!棘にて、三重・亀山の「月の庭」かおりさんのマクロビオティックお料理教室を開催します!

 ご存知の方も多いかと思いますが、近年のこの地方での、いえ、日本のマクロビオティックを引っ張ってきた存在であった「月の庭」さんは6/19、惜しまれながら閉店しました。
 震災をきっかけに新しい使命が見えてきた。月の庭の言葉にはそう書かれています。

 食の大切さを伝えたい。

 今のかおりさんの伝えるお料理の在り方はどんなふうなんだろう。

 お料理ってテクニックやコツの問題じゃないなって、最近すごくすごく思います。
同じものを作っていても人によって全然違う。
普通のものなのにとっても心を打つものがあったり…
私は幸運なことに何度もそんなお料理に出会ってきました。

 今のかおりさんの言葉や言葉を通さないいろいろなものを直に受け取ることは、今この時だからこそ、と
ってもとっても意味のあることだと思います。

 日程は迫っていますが、ぜひぜひ、ご参加くださることを心からお勧めします。


  「月の庭」かおりさんのマクロビオティックお料理教室(仮題)

 7/10(日) 16:30~2・3時間程度
  
  3,700円 材料費込。
  メニュー: 高きびカレー
        チャパティ 
        などなど?…また確定したらお知らせします。

 お申し込みは薬草labo.棘まで
     052(753)4967
     yakusoulabotoge@live.jp

  月の庭 HP
  月の庭 閉店のお知らせ


 お知らせその2

 明日からいよいよ「あめつちを繋ぐ 田中芙弥佳水墨画個展」が始まります。

 搬入を済ませて店内はいつもと違った雰囲気に包まれております。

     芙弥佳展


 以前twitterに初めて告知を出したとき、「物語を感じさせる水墨画」と書きました。
こうして大きな作品に囲まれていると、 本当にまさになんです。
その絵を入り口にして、まるで窓のように、そこにはもう一つの世界が広がっているのです。

 きっと椅子に腰かけて一つ一つの物語の世界をぼんやりぼんやり堪能するのがいいでしょうね。

 みなさまどうぞぜひ足をお運びください。

 さらに明日からの会期中は特別に20:30までカフェも営業しておりますので、お仕事帰りでもお寄りいただけると思います。


 おしらせその3

 明日のランチです。

 先日ちらりとご紹介しました「農園手と手」さんのお野菜。
昨日初めて入ってきました。
柔らかく初々しいお味です。
 
     110624_0907~03

    
 本日の予約ランチでほとんど使ってしまったのですが、まだ少しあるものを明日もお料理にしていきますので、こちらもどうぞお楽しみに!

   冷たいおそうめん
   コリンキーのサラダ
   ほうれんそうの和え物
   ヒロウズの揚げ出し
   黒米玄米ご飯  
   トマトのスープ
   香

 こんな感じのお献立になります。



 お知らせいっぱいでしたが、たくさん今後も目白押しでお待ちしております。





 
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 先週の土曜日、2回目となる美紗さんのヨガクラスが行われました。

今回は満員御礼。当日もう一人お子さんも連れてきたいとご相談いただいたけれど、スペースを考えてお断りさせていただいちゃいました。

雨が細く細く降る梅雨の朝。

しっとりした空気をくぐりぬけてひとり、またひとり、こんにちはとやってきました。

静かに始まったヨガ。

しっとりとした時間。
そこにスッキリと響く美紗さんの丁寧な声。

やっぱりいいなぁ。

バックからしみじみ思っていました。


クラスが終わってみんなでテーブルを囲んでハーブティを飲みます。

終わりました~の声のかかるほんの直前にお庭で摘んだハーブ。
ハーブというのは雨上がりの朝は一番香りを強く出すのです。
特に花を咲かせる前のこの時期は。
「さっき摘んでましたね」と参加された方に言われました。
「あら?目をつむっている時を見計らってこっそりお庭に回って摘んだんですけど…」というと、
「だってチョキンって音がしたとたん、香りがフワ~ってしましたから。」って。

可愛い妊婦さんはヨガ初体験。
「もうこの子すっごい喜んでました。こんなこんな、ハッスルハッスルしてましたよ~。」って。

帰る頃にはみんなとっても気持ちのいい表情をされていました。

お茶していた時、美紗さんがポロリと言っていたこと。

深く呼吸をしたときに、本当の緑の空気が入ってくるでしょ、ここでやれてそれがすごくいいなぁって思って。
って。
確かに。

高いビルの上でもなく、コンクリートに囲まれた場所でイメージだけ飛ばすんじゃなく、ここはちゃんと地面の上で、目を開けても確かな緑がある。
深く吸って。なんて言われなくっても体がきっと深く吸いたくなってしまう。

この場所でヨガをすること。

きっと想像していたよりもずっと素晴らしいことなんだと思います。


来月も今月同様、第一、第三、第五土曜の同じ時間になります。

きっと梅雨の明ける7月は、どんなクラスになるのでしょう。

楽しみ楽しみ。

小さな建物ですので、皆さまぜひ早目にご予約くださいね。



 7/2(土) 7/16(土) 7/30(土)
 9:45~10:45
 クラスの後においしいお茶をお出しします。
 2500円 一回ごとのお申し込みが可能です。
 駐車場は3台(小さい車ならもう一台可)なので、お申し込みの際にお車でお越しの方はお知らせください。
 先着順になります。

 
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 今アジサイがきれいです。
 こんにちは

 今週は長かったのか短かったのか、何だか変な一週間でした。

 お休みは岡崎で就農したお友達を訪ねて行きましたが、この短期間ですっかり立派な畑が出来上がっており、とっても楽しそうに暮らしていました。
 来週からその「農園手と手」のお野菜も入ってきます。
また詳しくレポートしますね。

 お野菜だけでなく、ハーブもいろいろ夏向きのものが入ってきまして、とってもワクワクしています。
早速ブレンドの研究研究、冷たいハーブティとして、

 「ハイビスカス・ローズヒップ・リンゴのジュース」を作りました。
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ストレートのリンゴのまろやかな味に程良い酸味が加わって、とってもしゃきっとするジュースになりました。
ローズヒップは特にビタミンCの爆弾なんて呼ばれていて、ビタミンだけじゃなくありとあらゆる栄養素が詰まっているので、疲れやすいこの時期にきっと元気をくれると思います。
(実際私は今日3杯も味見したらとっても元気になっちゃいました。笑。)

 まだまだ他にもマローのブルーのお茶など、こちらはもう少し味の研究中。楽しみにしていてくださいね。

     110617_1349~01


 それから、これからは毎週末はタルトを焼いていこうとひそやかに決意をしまして、本日から甘夏のタルトを作りました。葛と寒天で固めたフィリングにさわやかな甘夏の果実。とってもおいしくできました。
こちらもぜひにどうぞ。


 さて明日のランチですが、
まだ若干迷っているのですが、

こんな感じで行きたいと思います。


 ショウガご飯
 みぞれとお葱のスープ
 豆腐と海苔ののサラダ
 大豆たんぱくとジャガイモの白味噌煮 
 人参のプルーン煮

 どうぞ皆様のお越しを楽しみにしております。


 ちなみに明日は10:45までヨガ教室が行われております。
11:00から通常どおりオープンはしており、来ていただいてうれしいのですが、オープン時間ごろは多少バタバタしているかもしれません。
なにとぞご了承くださいませ。

 ではでは
 



 去る6/12(日)、薬草labo棘にて貸切パーティが行われました。(営業時間を短縮させていただきました、ご協力ありがとうございました。)

 主催はこの棘の場所で初代カフェを営んでいた「Tijs茶房」の桂子さんです。

 Tijsの頃から松本で行われた昨年を除いて、毎年この場所でワイン会を行っています。

 山梨の自然派ワイナリーBEAU PAYSAGE」。自ら畑を耕しぶどうを育て、ワインづくりをしている岡本英史さんの情熱に賛同して、桂子さんはこのワイナリーが生まれた頃、苗木を植えるところからずっとお手伝いし続けているそうです。
 そして、毎年リリースされるものをみんなで楽しむ会を開いています。

 「BEAU PAYSAGE]のワイン。そんなに応援し続けるなんてどんなワイナリーなんだろうと思って資料を読んだら本当に驚きました。

 「ブドウの本質を伸ばしているかどうかだと思います。」
インタビューにはそう書かれていました。

 有機栽培はもちろんのこと、手作業で粒を外して温度のコントロールも分析もしない。酸化防止剤を使わなくて済む工夫に努力しており…規制の緩い日本の安いワインの実情を知ったらさらに、その岡本さんのワインがどれほどのこだわりで作られているのかが圧倒的に分かります。

 今や日本最高峰ワインの一つと言われ、発売と同時に売り切れてしまう超人気ワイン。

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      (このシンプルで美しいパッケージ…)

 創成期から関わっている桂子さんですら手に入らないものもあったりするくらいで、なんとか手に入れた少しづつをみんなで解説とともに楽しむ会でした。

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 もう毎年参加しているメンバーは和気あいあい。
とっても楽しみにしてらしたご様子。

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 7本の新作を一本ずつ味見していきます。

 アルコールはだめな私。
特にワインはもう長いことほとんど口にしていません。
こんな私がまさかワインの魅力について書く日が来るとは…。

 みなさんに注いでバックに戻ってきた桂子さん、至福で味わっております。

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「お味見どうぞ」と。あまりにおいしそうなので私も少しなめてみます。

 このワイン、私が今までワインと思っていたのと全然違う味がする。
変に甘ったるくなく、素朴でまろやかで、後から香りがとっても広がる。
全然変なことにもならなかった。
感想に関しては飲めるお好きな方の方が語っていただけると思うので、この位にしておきますが、参加された方皆さん大感激されていました。

 ブドウの品種の違いや、同じ品種での年代の違い、「この年はこんな天候で」とか「この頃はこんな作り方をしていて」とか、解説を聞きながら飲み比べるのはとっても面白い。

 さらに桂子さんのお料理も。

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 このイベントではチャリティのTシャツの販売もいたしました。

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 岡本さんが日本の農業の為にチャリティで作っているTシャツですが、今年は先の震災のこともあり趣旨を変えて。
 仙台で「アルフィオーレ」というイタリアンのレストランを営んでいる岡本さんのお友達の目黒浩敬シェフ。
自ら自然農法で野菜を育て、お客さんと相談しながらメニューを決めていくというレストランだそうです。
その目黒シェフが被災者に向けて炊き出し等の支援を行っているということで、このTシャツのチャリティをその目黒シェフを応援するために回したいということです。

 日本の食と農に真摯に向き合い続け、そして被災した方々への手を差し伸べる彼ら。

 チャリティTシャツは一枚3000円。
21日まで引き続き置いてますので、みなさまどうぞ手に取りにいらしてくださいね。


 

 

 
 
 
 空から雨がおちてくる

 まっすぐに 

 雨はあめつちを繋ぐもの

 そうかもしれない


 もう冬のことなんか忘れちゃったみたいに
 花が咲き、緑が濃くなるのに気を良くして
 どんどん勢いに任せて走り出したくなっちゃう 私たち

 ふと落ちてくる雨たち

 土に戻ろうね
 そして足元の小さなものを見て また一歩一歩進んでいこうね

 墨は植物の最後の姿
 炭素のかたまりはあとはもう微生物に分解されるのを待つばかりの姿

 その漆黒で この世界を描く 水墨画という世界

 今 私たち の 見ている世界を 墨で描く

 田中芙弥佳さんの伸びやかな世界

 どうぞこの古い木の建物とともに 味わいにいらしてくださいね


 6/26(日) 14時から  
 大きなふすまにライブペイントも行います
 植物の最後の姿で 世界が写しとられるその瞬間をその時間を 共にいたしましょう            
  (チャージ無料)

     譽・hop+card_convert_20110614001655
     

 あめつちを繋ぐ  田中芙弥佳展

期 間 : 2011/6/25(土)~7/3(日)
※6/29,6/30はお店のオヤスミです。

OPEN: 11:00 ~20:30 (期間中特別に20:30まで延長して営業しています。)

ライブペイント : 6/26(日)14:00~

作家在廊日 : 6/26(日),6/27(月),7/2(土) 13:00~15:00






 


 こんばんは

 前回の記事でもちらりと触れましたが、先日のお休みに山のおうちに遊びに行きました。
棘で時々お菓子を並べてもらっているつきあかりメグちゃんの新しい(古い?)おうちです。
 彼女のお菓子は素朴そのもの。余計なものは何もない。粉の味、自然の甘味、ナッツやフルーツのおいしさ、それらがジワ~ッと沁み入ります。

 彼女の暮らしもお菓子同様。いや、お菓子が暮らし同様というべきかな。
 豊田の奥の奥、山間の人里離れた小さな集落の古民家を、自分たちで少しづつ修繕しながら楽しんで暮らしを作っています。(来年にはお店になる計画だそう。楽しみです。)

 そこで一晩を過ごさせてもらいました。
     
     110608_1605~02


 いただいた夕食は…久しぶりに感動する何もかもでした。
山の小川でとってきたワサビや畑で収穫したレタス、小松菜、などなど。

     110608_1724~02


 もうシンプルでいいな、お野菜の味をそのまま出してあげたい。
心がじんわりする料理を作りたいな。

 また新たにお店に対する気持ちを新たに帰ってきました。


 今日のランチ。
完全に影響されています。

 とにかくお野菜をいとおしんでお料理してあげよう。
そう思って作ったいろいろは、我ながら生まれ変わったように美味しいものができました。

 今日は久しぶりにちょっと嬉しかったので、詳しくご紹介します。

 破竹とこんにゃくの煮もの
  まさに若々しい勢いにあふれた柔らかい破竹を薄味で煮て、木の芽を添えました。
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 春野菜のスチーム、ゴマのソース
  北海道の親せきから無農薬の立派なアスパラをいただきましたので。
  そして、生でも食べられるほど柔らかく甘いヤングコーンをちょこっとだけ火を入れて。
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 お豆腐のかぶらみぞれ
  朝方どんより雨が降っていて、温かくて優しいお豆腐が食べたいなと思いまして。
  葛でとろみをつけて柔らかいお味に。
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 畑の小松菜とワサビ菜の和え物
  春に庭に作ったほったらかし畑(自然農と呼べば呼べる)で初めて収穫した小松菜を使って。
  とってもきれいな菜っ葉ができました。
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 黒米玄米ご飯
  香のものは最近のお気に入り、金山寺味噌。ここのがショウガが効いててうまいんだ。
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 小豆のスープ
  初めてやってみたけれど、小豆の深い甘さががとってもおいしい滋養を感じるスープができました。
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 明日も引き続き、同じメニューになります。
材料がなくなったら変更になりますのでご容赦くださいませ。


 それからそれから大切なお知らせ。

 明日の営業時間は貸切パーティの為、
   14:30 までとなります。
 
 

 なにとぞよろしくお願いします!


  
 よく来てくださるお客さんからハーブをいっぱいいただきました。
郡上のいなかで育てているんだそうです。

 もういっぱいいっぱい。

 クラリセージはお庭に植えて。

    クラリセージ


 あとカモミールやレモンバームをドライにしています。
本当は両方とも生の方が香りも味もおいしいので、ぜひぜひフレッシュなうちにこれでお茶を出したいなあ。

     カモミール


 玄関はハーブを干しているいい香りでいっぱいです。
やっと薬草laboらしくなってきましたねえ。

 明日のランチです。
雨かな?なのでしっとりしたお料理にしようかな。
先日行ったつきあかりのメグちゃん(焼き菓子を時々おいてくれている子です)のお山のおうちでいただいた素朴なお料理が本当においしかったので、かなり影響もされています。ハハ。

 破竹とこんにゃくとわかめの煮もの
 お豆腐のみぞれ
 畑でとれた小松菜とワサビ菜の和え物
 アスパラのスチーム
 小豆のスープ
 玄米ご飯
 香

 一応こんな感じにしようかなと。
 作りながら変更するかもしれませんがその時にはあしからず。 

 みなさまのお越しをお待ちしてますね。


  
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